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助産師の好条件な求人│認定看護師資格を目指す

医療現場での問題点のひとつとに産科医師や助産師の不足があります。対策として病院内に助産所を設置するという動きが注目されています。 <助産師外来>を設置し病院内でお産を担当するセクションを増やしているのです。
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そういった助産師外来を設置している医療機関は全体の13%でまだまだ比率としては少ないです。 現在は問題なくてもリスクがある出産になる妊婦もいるはずです。 助産婦外来があれば、健康検査をしながらメンタルケアもできるので安心して出産できます。

院内助産所や助産師外来があれば健診の待ち時間も減りじっくりと話を聞いて貰えます。 ハイリスクの妊婦の治療に集中できます。 妊産婦・産科医・助産師にもメリットやプラス効果が大きいです。

助産師外来や院内助産所は助産師の積極的な活用を促進します。 正常分娩やローリスクの妊婦の健診や産婦の分娩サポートや出産したあとの女性と赤ちゃんの検診を助産師が担当すれば産科医の負担を軽減できます。

助産師外来が普及してゆけば助産師の活躍の場も拡大します。 ここでは、エキスパート助産師など認定看護師資格を目指すということについて考えてみましょう。 助産師外来のように専門特化した診療科目ができるとともに<エキスパート助産師>と呼ばれる認定看護師資格が注目されています。 「性」や「生殖」に関連する医学的知識や助産学的知識を持つ助産師のことです。

エキスパート助産師資格を取得するには600時間という長い教育課程を修了しなければなりません。 助産師として成長したいならば目指して欲しい資格です。 助産師はこれから自立的な活動や実践的な能力を必要とされてきます。 専門性をもった高いスキルは社会的な評価になってゆきます。

エキスパート助産師は性と生殖に関連する医学的や助産学的な知識を磨くことによって的確な応急処置や助産診断が可能になります。 助産外来で胎児の成長や健康状態の把握や妊産婦の状態などに適切な対応ができるように診察能力を習得することを目指すがのエキスパート助産師資格です。

エキスパート助産師資格を希望するならば勤務先にそういった体制や教育カリキュラムがあるかが大切です。 支援体制があるか、環境があるのか――そういった職場を選ぶ必要があるでしょう。

助産師資格取得への道筋と将来性

現在、病院の産婦人科では助産師資格を持っている女性を募集しているケースが多いでしょう。 産婦人科医が圧倒的に不足しているからが原因です。 少子高齢化で産婦人科医を目指す医師が少なくなっているのです。

助産師の資格は国家資格でもありますし、取得していると就職や転職には有利で助産師を目指す女性も多いです。 ここでは、助産師資格取得への道筋と将来性について考えてみようと思います。 まずは助産師国家資格を獲得するためのルートを説明します。

幾つかのルートはあるのですが助産師国家資格を受験するための条件があるのは共通しています。 「看護師資格を持っている女性でなければならない」ということです。 助産師を目指すには、まずは看護師資格を取得する条件を満たす必要があります。

1番目のルートは、看護師養成専門学校や看護系大学に進学することです。 高等学校を卒業したあと看護学校に通学して勉強をします。 卒業して看護師国家試験に合格しなければなりません。 その後、1年間の期間助産師養成学校で助産師の基礎知識と実務を学びます。 卒業したあとに助産師国家試験を受験して合格すれば助産師国家資格を獲得できます。

最近の看護学校では助産師に関するカリキュラムを実施しているところもありますが狭き門です。 この場合は卒業すれば看護師国家資格と助産師国家資格を受験できます。 当然ですが看護師としての知識も助産師としての知識もきちんと理解しておかなければ合格しません。

社会人として仕事をしながら助産師を目指すこともできます。 助産師と看護師の両方の知識を勉強するために養成学校を卒業すれば受験資格を獲得できます。 中学卒業後に5年間の中高一貫教育の看護系学校で学ぶというルートもあります。 保健師として仕事をしている人ならば助産師資格を獲得することで助産院を経営することもできます。

助産師の将来性ですが、不足傾向にあり売り手市場の労働マーケットで助産師は注目されています。 妊婦さんを手助けして出産を介助する印象が強いですがそれだけの仕事ではないです。 出産のサポート以外に医療や性に関するアドバイスをすることも大切な仕事で期待されている分野です。

家庭環境や育児相談なども助産師が担当しますし、助産院では父親学級や母親学級を積極的に企画して育児セミナーを開催したりするシーンも増えてきています。 少子高齢化社会の日本では出産自体が少なくなっていますが、出産以外の分野で助産師の活躍は期待されているのです。

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