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助産師の求人│国立大学病院

国立大学病院は、日本各地において医療機関の中核になるべく地域医療に貢献する役割があります。 特定機能病院で高度な医療を提供するのが国立大学病院です。 国立大学病院は、全国42大学45病院の組織になっています。

近頃の医療機関で特徴的なのは専門特化してきていることです。 以前のように内科とか外科とかという単純なくくりでは先進医療に対応できなくなってきています。 病院でも心臓の分野に強いとか腎臓専門の分野に強いとか脳外科に特化した病院などが出来てきています。

ここでは、国立大学病院で助産師として働く場合について考えてみましょう。 国立大学病院は病気を治療する医療機関であるのは当然です。 けれどもそれだけではなくて国立大学病院は病気そのものの研究をする場所でもあるのです。

難易度が高い治療が必要な患者様・珍しい疾患で苦しんでいる患者様・治療法が確立していない患者様――こういった患者様が多く集まってきます。 だからこそ高度な医療経験・医療スキルを発展させることができます。

国立大学病院の産婦人科では病気や合併症を併発している妊婦のお産のケアや異常分娩のリスクがある妊婦の治療が中心になります。 助産師はもともと正常な分娩にしか対応できない限定的な国家資格です。 けれども助産師としての深い知識・ノウハウなどスキルアップをしたいという志を持って国立大学病院勤務を希望する女性は少なくありません。

将来的に助産師として独立して開業するほどのレベルの助産師でも正常分娩ができるのかどうかを見極めが難しい場合もあるのです。 それができないと赤ちゃんを危険にさらすことになりますし母胎に影響があることも想定されます。

国立大学病院の産婦人科に勤務してさまざまな症例をこなしキャリアを積むと精度が高い判断が下せるようになります。 スキルアップを目指したい助産師は国立大学病院への転職も視野にいれてはどうでしょうか? 看護師・助産師専門の転職サイトでは、国立大学病院の求人案件も豊富です。 専任コンサルタントに相談してみるのもいいでしょう。


助産師の給与水準と資格を活かした就職先

医療系の仕事の中でも助産師を目指していたり憧れていたりする女性がいるでしょう。 また助産師の転職を目指している女性もいると思います。 そういった人達が気になるのはお給料のことでしょうし、どんな仕事ができるかに興味があると思います。 ここでは、助産師の給与水準と資格を活かした就職先について解説します。

年収ベースで400万円から600万円程度が助産師が稼いでいる金額です。 標準的な仕事を比較しても高い水準の賃金だと思います とても難しい<助産師>国家資格の有資格者である専門職なので当然の年収でしょう。 勤務する医療機関によって具体的には違ってくるし、雇用形態でも年収には関係します。

正社員は高いですがパートタイム勤務などになると低くなります。 時給の場合は1500円から2000円が相場になっていますが、これを見ても高水準の評価がされているのをご理解いただけるでしょう。 助産師の給料は医療関係者の中のカテゴリーで高い部類です。 それは看護師資格と助産師資格の二つを兼ね備えているスペシャルな人材だからです。

さらに経験を積んでいけば昇給する期待があります。 もしも助産師の求人を探すならば初任給のみならず昇給モデルもチェックしておきましょう。 助産師資格は看護師資格が基本にあっての国家資格です。 両方の資格を持っているわけですから勤務できる選択肢は大きくなります。 出産のイメージが強い助産師ですが、それ以外にもいろいろあります。

近頃注目されているのが<臨床開発モニターCRA>です。 製薬会社が新しい薬を開発する場合に実際に人間へ投薬する臨床実験が実施されます。 これが治験と言われているのですが、この治験に携わる仕事にも助産師は有利です。

治験前の仕事には、次のようなものがあります。

(1)病院など医療機関の適格性を評価
(2)治験責任担当医師を選任
(3)治験のスケジュールや契約内容をチェック
(4)治験を実際に行うスタッフへの説明業務

治験を実施している間はモニタリング(監視)をしなければなりません。 治験内容が正確かどうかをチェックする仕事です。

治験後には、次のような業務が発生します。

(1)モニタリングで取得したデータの確認
(2)治験で使用しなかった治療薬の回収業務
(3)治験で支給した物品の回収

こういった仕事が臨床開発モニターの担当です。 助産師資格と看護師資格があれば、以上のように製薬会社に就職できるチャンスも広がります。

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